FXリスクの場合分けで対策を考える。

FXは金融商品でもあるので当然リスクが存在します。そのリスクは要はお金が減る、もしくは
失くしてしまう事な訳ですが、どんな理由でリスクが存在するのかを考えてその対策もしていき
たい所です。

・トレードで失敗
取りあえずこれは誰でも考えうるものですし、一番心配な所でもありますね。レバレッジを必要以上
に取ってしまえば価値も大きくなりますが負けも大きくなります。許容範囲を超えてしまった場合は、
勝ちのプラス要因よりも負けのダメージの方が大きいので資金管理は大切です。

加えて、デモトレードやシミュレーション、画面を見て自分で仮想トレードをやってみる等の方法で
マイナスを出してしまう事の多い人は、ひとまず止めておいた方が良いでしょう。単純に確率の話で、
負ける確率が高いのにやるのでは勝てません。マイナスを取り戻すのは大変ですから、勝ちが圧倒的に
多くなってからでも遅くないですよね。

・種賎が尽きて借金に
そうある事ではありませんが、FXは借金になってしまう事があります。これは負けを取り戻すために
倍プッシュ、なんて外部から借り入れて来る話ではなく、損切りが間に合わないケースです。基本的
には強制ロスカットがあるのでその前に切られることが大半ですが、丁度その時に許容できない程の
値動きを見せると口座残高がマイナスになってしまう事もあります。

これ自体は対処するのは簡単で、もっと余裕を持って自分で指して置く事です。損切りは嫌がる人
しかいませんが、出来ないと資金が無くなるどころか借金になる可能性もあります。

・FX会社の倒産
個人ではどうにもならない事かも知れませんが、これもリスクの一つです。ある意味では
ファンダメンタルなので、通貨の状態と同時に把握しておきたい所です。そんな潰れたりなんかと
思う人も居るでしょうが、投資関連の会社はあっさりと潰れたりするので困りものです。

ちゃんとした会社なら信託保全がありますが、海外の良く知らないけど有利にやらせてくれる会社、
なんかは怪しくも思えます。FXも信頼性の高い会社の方がやはり価値があります。

他にも色々とありますがリスクの種類は山のようにありますから、重要な項目から対処していけば
問題もありません。それでも駄目なら諦めるしかありませんね。どうしても運の領域は存在して
しまいますから。