おさえておきたいFX用語

FX(margin Foreign eXchange trading = 海外為替証拠金取引の略)は大まかに説明すると、国内・海外の通貨を売買して利益を得る取引の事です。
現在は少額からの取引も可能となり、スマホやタブレットなどのツールが発達しているので、初心者でも気軽に取引が出来ることで人気を集めています。
ただし、FXを始める前には事前にある程度、専門用語などの知識は備えておきたいところです。
主な用語として「スプレッド・レバレッジ・通貨ペア・スワップ金利」があります。
まずFXでは売りレート(売値)をビッド、買いレート(買値)をアスクと言いますが、そのビッドとアスクの差額をスプレッドと呼んでいます。スプレッドは基本的に取引の際の手数料となる場合が多いので、この差額(スプレッド)ができるだけ狭く設定してある会社の方が毎回取引する上では有利になります。
次にレバレッジですが、これは少額の資金で大きな取引を行う仕組みの事を言います。例えばこのレバレッジを活用すると、FX会社に自分が預けた資金を担保にして、その金額の数十倍もの取引が可能となるわけです。ただし、その分リスクが高くなるので資金を把握して慎重に活用する必要があります。
通貨ペアとはその名の通り、取引をする際の通貨の組み合わせの事を言います。例えば米ドルと日本円で取引する際は通貨ペア「米ドル/円(USD/JPY)」となりますし、ユーロと米ドルの場合には通貨ペア「ユーロ/米ドル(EUR/USD)」となります。通貨ペアの組み合わせは会社によって違う場合がありますが、設定されている組み合わせの中で、自分が希望する通貨ペアを選んで取引できるのもFXの特徴です。
そしてスワップ金利(スワップポイント)ですが、これは金利が異なる通貨間の金利差調整分の事です。この金利差によって利益を得られるわけですが、金利の差額によって利益を得る場合には、金利の安い通貨を売って逆に金利の高い通貨を買う必要があります。この逆をやってしまうと損失が出てしまいますし、取引に慣れないうちはある程度のリスクも想定しながら、以上のような仕組みを良く勉強した上で始める事が大事です。

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