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FXを始めてから変わった普段の生活に対する考え方

このまえ、FXでレバレッジを限界までかけて取引をしたことがありました。
海外のFX会社ならば100倍以上のレバレッジをかけることもできますから自信があったそうで勝負を賭けたことがありました。
こういった取引法は初心者向けではありませんがチマチマと稼ぐよりもたまにはこういった取引法を用いて利益をかさ上げすることがあります。
実際に予想通りに相場動いて予定通りの利益が出ましたが、もちろんレバレッジが高くなれば損失も大きくなることも理解した上でのこの行動です。

学生の頃に興味本位でFXを始めてから5年以上たちました。
始めの頃は勉強代と思っても納得がいかないくらいの損失を出しましたが、最近はその勉強代のおかげで利益も安定してきました。
専業で生きているわけではありませんが、仕事の合間や夜を中心に取引をしている副業のつもりでFXをやっているものです。

FXというものは素人には扱えないと言っている人がいますが、おそらくこの先FXをし続けても私は素人のままです。
というのも私がバカだからというのはありますが、それ以上に知らなければならないものが多すぎるからです。
FXに必要な知識は10年以上やり続けても多分完全に会得することは出来ません。
それくらい奥が深いものですからFXという世界で「プロや素人」という言葉は無意味です。

それでも素人よりはましになることくらいは出来ます。
勉強し続けることが大事ですが、リスクに対する考え方をきちんと学ぶことです。
リスクはどのようなものにもあります。
FXの世界では損失と言った風に金銭的なものとなりますが、普段生活していても例えば電車が遅れる、パソコンが停止する、寝坊するなどもリスクの一つです。

普段生活している中にある様々なリスクを分散するためにどうすれば良いのか、そもそも普段生活している中でリスクについて真剣に考えている人など少ないように感じますから、FXをすることでそういった普段の生活の中にあるリスクについて考えるようになり、そのことが結果的には冷静な取引をできるようにしてくれているのだと感じるようになりました。

FXをしていると

FXをしていると、世界経済について詳しくなります。また、金融や国際政治についても詳しくなります。国内カレンダーや国際カレンダーを見て、指標発表や中央銀行のレポートや講和内容を気にするようになるからです。また、必然的に夜行性になります。オセアニア時間や日本時間は、あまり値動きがないですからね。

スキャルピングやデイトレをしている人ほど上記の傾向が強くなります。逆に、外貨預金間隔の塩漬けだと、高金利通貨を買って放置ですから、全く該当しないでしょう。人によってやり方は様々です。私は、スイングがメインであり、ある一定の利益が出たのなら、デイトレでポジション解消します。だから、外貨ショートより外貨ロングが、圧倒的に多いです。やっぱり、スワップは、魅力的ですからね。仮に想定と逆方向に動いたとしても、スワップでカバーできます。FXは、日本のように低金利が続く国にとっては、非常に魅力的な金融商品に思います。

FXをしていると、土日になると解放された気分になります。月曜朝から土曜の朝までずっと24時間休みなく動き続ける相場は、気を休める暇がありません。特に、VIX指数が高い不安定な時期だと、急落相場も起こりえますので、レバレッジを高めにしていると、強制ロスカットに怯えなければいけません。追加証拠金を入れる必要や一部のポジションを解除したりと何かと忙しいです。値動きが荒くなると、スキャルピングもやりやすくなり、数分で10BPぐらい稼げちゃいます。それで上手く反転ポジションを決めれば、更に10BP稼げます。これって上手くいくと、自分で才能あるなとうぬぼれちゃいます。パチンコのフィーバ同様、病み付きになりやすいです。

グローバル化と言われますが、まさにFXは、そのような特徴を持つ金融商品です。安いものを買い、高いものを売るというのは、為替だけでなく、実体経済でも同様の事が起こっています。税金、労働賃金、電気料金が安い国を企業が選ぶ時代です。FXをしていると、円安で喜ぶのがよい事なのかと思わずにはいられません。勿論、ドル80円前後は、さすがに円高だと思いますが、100円を越えると円安に思えてきます。